
チャイニーズ・タイペイ戦(11/2)終了後、數原顕子インタビュー全文 / 2018 JAPAN CUP国際女子ソフトボール大会
2018.11.03
	 
	 
	ーーーーー今回が初めてのTOP代表です。初めての試合で初打席でああいう形(本塁打)になりましたけど振り返っていかがですか?。
	 
	んー…今日は打てる気がしたので、緊張はしたんですけど、やっぱり自分の打席を作ることを目標としてやって、そういう中で結果が出たので良かったです。
	 
	 
	ーーーーーやっぱり選手たちは目指すべきものは代表かと思うんですけど、選ばれた時はどんな気持ちでした?
	 
	ずっと目指してた場所なので、すごい…自分の名前を何度も確認したのと、とても嬉しかったです。
	 
	 
	ーーーーーこの今の代表に自分が選ばれて、どんな仕事が求められると考えていますか?
	 
	やっぱり左打者としての長距離だと思っているので、自分自身も長距離が一番の見せ場だと思っているので、やっぱりそこは見せていきたいなと思っています。
	 
	 
	ーーーーー最初の打席はホームランは狙っていたのですか?
	 
	「いけるな。」って感じでした(笑)
	 
	 
	ーーーーーじゃあ自分の売りは長打力?
	 
	はい。
	 
	 
	ーーーーーどうですか?代表入ってチームの雰囲気とか、何か感じることはありますか?
	 
	今回すごい短期間での調整となったんですけど、皆さん気にかけてくれて、凄くやりやすいっていうのはあります。
	 
	 
	ーーーーー良くしゃべる選手とかはいるんですか?
	 
	センターの山崎選手です。
	 
	 
	ーーーーーそれは管轄なんですか?(笑)
	 
	とても気にかけてくれます。(笑)
	 
	 
	ーーーーー明日以降、明日もアメリカ戦がありますが、どういう戦いをしたいですか?
	 
	はい、アメリカは一位のチームなのでしっかり自分の実力を試す場所だと思っているので、しっかり自分の打席を作って、入りたいと思います。