
1度オリンピック競技でなくなったという
過去があるからこそ。
ソフトボールを、メジャーで、
もっと多くの人から愛される競技へ。
世界のソフトボールを変えていきたい。
世界最強のチームとして。

TOPICS
- 【発掘!選手の魅力】ソフトボール界を代表する巧打者、山田恵里選手 #SOFTJAPAN20192019.06.21
- 【発掘!選手の魅力】勝負強い打撃で勝利に貢献、森さやか選手 #SOFTJAPAN20192019.06.21
- 【発掘!選手の魅力】強肩の代表格、原田のどか選手 #SOFTJAPAN20192019.06.21
- 【発掘!選手の魅力】俊足巧打の一級品、江口未来子選手 #SOFTJAPAN20192019.06.16
- 【発掘!選手の魅力】磨ぎあげた長打力に期待、山崎早紀選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】小さなパワーヒッター、洲鎌夏子選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】勝負強さが光る打者、内藤実穂選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】華麗なる守備が代名詞、渥美万奈選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】スピードとパワーを兼備、川畑瞳選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】日本のパワーヒッター、山本優選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】優れた打撃力で勝利へ、市口侑果選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15
- 【発掘!選手の魅力】強肩が自慢、我妻悠香選手 #SOFTJAPAN20192019.06.15







- 日米対抗ソフトボール2018
世界選手権でここ15年、優勝・準優勝を独占する二大強国によるドリームマッチ。ソフトボールのオリンピック正式種目復活に沸く日本ですが、それはアメリカも同じ。ましてや北京オリンピックで後塵を拝した彼女たちの2020東京に賭ける想いは、日本のそれ以上かもしれません。そんな最強のライバルとの直接対決は、まさしく東京オリンピック決勝の前哨戦。毎回白熱した戦いが繰り広げられ、昨年2017大会の最終戦では山本選手の「逆転サヨナラ満塁ホームラン!」という、熱戦を象徴する劇的な幕切れを迎えました。 【2018年度の開催予定】 6.20 19:00 東京ドーム 6.21 18:00 シェルコムせんだい 6.23 13:00 福島県営あづま球場 (一昨年写真)今年は2016年第1回大と同じく、東京ドームで第1戦が行われます。
- 第16回 WBSC 世界女子ソフトボール選手権大会 2018 千葉
東京オリンピック2020の予選を兼ねた同大会。 世界女子ソフトボール選手権は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催のソフトボールの世界一決定戦の大会。 第1回大会は1965年に開催され1970年の第2回大会から2006年の第11回大会までは4年に一度開催。2010年の第12回大会から2年ごとの開催となっています。 これまで日本での開催は、大阪の大阪市長居陸上競技場の特設球場・静岡県の静岡県ソフトボール場を会場としてそれぞれ行れ、2018年は第16回大会で千葉県で開催。 優勝すれば東京オリンピック2020ソフトボール大会への出場権1枠目獲得チームが決定される。 (※開催国の日本は自動的に出場がきまっていることから、日本はカウントされない。) これまで世界女子ソフトボール選手権大会での優勝は、4チームのみ。アメリカが最多の10回で、前回大会も優勝。日本は過去3大会のうち2回の優勝。開催国として4度目の優勝なるか。
- 2018 JAPAN CUP 国際女子ソフトボール大会 in 高崎
2018年度、日本国内最後の舞台でSOFT JAPANは大会3連覇を狙う。 JAPAN CUPは2002年から始まった国内における女子ソフトボール大会で、世界の強豪を日本に招待し、日本ソフトボールの強化はもちろん、国内外での競技の普及を目的とした大会であり、今回で11回目の開催。2016年からは高崎市で開始し、今大会で3回目の実施となる。 世界選手権・アジア大会と、熱き戦いを見せたSOFTJAPANにとっては2年後の東京五輪を見据えた再スタートとなる今大会。五輪出場権を獲得しているSOFT JAPAN・アメリカはチーム力の底上げ、来年に予選を控えるオーストラリア・チャイニーズタイペイは出場権をかけた強豪との戦いの準備の場となる。 2020東京五輪の栄光に向けた各国の試合、SOFTJAPANとしての再出発に注目。 【出場チーム】 SOFT JAPAN:世界ランク2位 / 2018年世界選手権 2位 / JAPAN CUP 最高成績 優勝 アメリカ:世界ランク1位 / 2018年世界選手権 1位 / JAPAN CUP 最高成績 優勝 オーストラリア:世界ランク4位 / 2018年世界選手権 4位 / JAPAN CUP 最高成績 3位 チャイニーズタイペイ:世界ランク6位 / 2018年世界選手権 5位 / JAPAN CUP 最高成績 3位
- 日米対抗ソフトボール 2019
6月22日(土)、23日(日)、25日(火)に開催される日米対抗ソフトボール2019(以下、「日米対抗」)。 まず注目すべきは、投手陣の活躍です。 4月に「下顎骨骨折」の手術後、リハビリ中の上野由岐子選手(ビックカメラ高崎)に代わり、藤田倭選手(太陽誘電)や尾﨑望良選手(太陽誘電)の中堅層と勝股美咲選手(ビックカメラ高崎)や濱村ゆかり選手(ビックカメラ高崎)、岡村奈々選手(日立)の若手層がどのようなピッチングでアメリカ代表チームを封じるのか。 また、2010年の世界選手権優勝を最後に国際舞台から引退していたキャット・オスターマン選手の復活も忘れてはいけません。 以前と同様のピッチングなのか、それとも変化しているのか、日米対抗で明らかになります。 日本代表チームとアメリカ代表チーム、東京オリンピック前に双方が全力で戦う日米対抗。ぜひご注目ください。 【試合日程】 6月22日(土) 13時試合開始(11時開場) シェルコムせんだい 6月23日(日) 13時試合開始(11時開場) シェルコムせんだい 6月25日(火) 19時試合開始(17時開場) 東京ドーム